以前書いたメモ:CVS の使いかた

bashrcに下記を追記


export CVSROOT=$HOME/cvs
export CVSEDITOR=/usr/bin/emacs (←なくてもいい?)

後,以下を実行


$ cvs init
$ cd [CVSにその中身を登録するディレクトリ]
$ cvs import [登録するプロジェクトにつける名前] [venderの名前…uniker] start
$ cvs checkout -d [ダウンロードしたものを置くディレクトリ] [もってくるプロジェクト名]

$ cvs release -d [ダウンロードしたものを置いたディレクトリ]

で終了。
ダウンロードしたディレクトリも消去(-d オプション)。

が、また編集する時に、cvs checkout 〜とするのはめんどうなので、
普通はそのまま作業ディレクトリは残しておいて、


$ cvs update

としていく。